
・これから家を建てるんだけど、外構ってどうしたらいい?
・失敗したくないから、後悔ポイントが知りたい!
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こんな悩みを解決します!
外構で失敗して後悔したくない人は、以下の5つを絶対に守ってね🔥
- 必ず相見積もりを取る
- 外構専門の業者を選ぶ
- 事前にしっかり勉強する
- 実際に見て触って確認する
- 防草シートの種類と施工方法を確認する
今日は、家を立ててたった1年半で外構をやり直した私が、外構の後悔ポイントと後悔しないためにやるべきポイントを解説します!
私は、外構をやり直して合計1000万円もかかったよ😭
最初から合い見積もりしていたら、もっと安くてオシャレにできたと思う…。



後悔しないために、特に相見積もりは必ずやってね🙌
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そもそも外構って?





そもそも外構ってどの部分のこと?🤔



外構は、住宅の敷地内で建物以外の部分のことを言うよ!
例えば、外構には以下のようなものが含まれます🫡
- 門扉・フェンス
- バルコニーやテラス
- 駐車場やカーポート
- 敷地内の植栽(木・芝生・花壇など)
- 物置や照明、ポスト、表札などの外回り設備
外構は「家の顔」とも言われる部分。
家に訪れた人が最初に目にする場所であり、家全体の第一印象を大きく左右します。



どんなに素敵な家でも、外構が整っていないと、印象がイマイチになりそうだね…😭
逆に外構がセンスよく仕上がっていると、家全体がグッと引き立ち、住まいとしての満足度も高まります✨
外構の後悔ポイント5選


ここからは、実際に私が外構で後悔したポイントを5つ紹介します!
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それぞれ詳しく紹介していくね🫶
①相見積もりをしなかった
これが、私の外構工事での最大の後悔ポイントです。
私は外構工事をハウスメーカー提携の業者にお願いしたため、他の業者を検討せずに一社のみで決めてしまいました。
提携外の業者にも見積もりを依頼しましたが、打ち合わせ後に音信不通になったため、相見積もりを取るのを諦めてしまいました😫



業者さんなのに、音信不通になることなんてあるんだね…
外構業者はハウスメーカー以上にピンキリで、デザインを得意とする業者もあれば、価格勝負の業者もあります。
そのため、相見積もりをして業者の比較をしないと、相場感やデザイン、担当者さんとの相性などが判断できません🥺
②外構を甘く見過ぎていた
家づくりを始めた当初、私はこんなことを思っていました…。



外構?家の中の方が重要だから、まあなんとでもいいんじゃない?
家づくりのことは、これでもかというくらい調べ尽くしたのに、外構のことはほとんど調べずに打ち合わせに臨んでしまいました。
これが、外構の大失敗に繋がりました😭
外構の打ち合わせは、家づくりの最後の方にすることがほとんどで、まさに「ラスボス」的な存在。
注文住宅の打ち合わせは想像以上に疲れるもので、最後の方になると「それでいいんじゃない?」と適当に決めてしまいがち…。
ちなみに、私がお願いした外構業者は、解体工事までも手広く行う業者だったので、デザインが得意ではありませんでした😫
そのため、魅力的な提案もなく、パース(外構工事のイメージを立体的に表現した図面)にときめくこともありませんでした。



外構でイマイチって気持ちが残ると、家づくりに後悔が残っちゃいそうだね💦
③モルタルデッキの使用感が悪かった
デッキの種類には、タイルデッキやウッドデッキなどのさまざまな選択肢があります。
私はモルタルの質感が好きだったのと価格が他のデッキより安かったので、モルタルデッキを選びました🙌
元々モルタルデッキのデメリットとして、クラック(ひび割れ)が入るのは知っていました。
ただ使ってみると、想像以上にデッキが割れて驚きました😭





基礎とか、ほんとに大丈夫かなって心配になるレベル…。
しかもタイルに汚れが付きやすく、モルタルの質感や価格だけで選ばなければよかったと後悔しています。
外構をやり直すときには、汚れも付きにくく見た目も最高のタイルデッキを採用予定です✨



モルタルデッキってこんなにデメリットがあるんだ…😭
④防草シートと人工芝にレベルがあるのを知らなかった
防草シートにレベルがあるのって知っていますか?💡
恥ずかしながら、私は自分の家にどんなレベルの防草シートが使われているのか知らずに過ごしていました。
その中で実際に1年半住んでいると、防草シートからコキアやネギ、雑草が生えてきたので、何かおかしいなと思っていました。


実際に防草シートの貼り直しをお願いした外構業者に言われたのは、「普通の外構業者なら、このレベルの防草シートは使わないはずです」という言葉。
防草シートの貼り方も雑だったようで、「こんなに防草シートが見えるのは初めてだし、施工が適当、砂利の量が少なすぎる」と指摘される始末😭
実は、施工当初にシートの貼り方に疑問に思ってことがありました…。
そこで、依頼した外構業者に聞いたところ、「どこもこんなもんです。正直直しても歩けば砂利は動くのでまた見えてきちゃいますね」と言われました🥺



だから、それを信じていたんだよね…
また人工芝も同じようにランクがあり、ランクによって質がかなり異なってきます。
楽天市場で購入した防草シート一体型の人工芝は、1年半経つと隙間ができて、そこから雑草が生えたり、最終的には人工芝の上からも雑草が生えてきました。


「雑草が嫌だから人工芝にしたのに…😫」と悲しくなりました。
⑤砂利が信じられないぐらいダサかった
我が家を建てたのは田舎なので、土地が無駄に広いです。



土地が広くのは憧れるし、羨ましい!
ただ外構に関して言うと、広ければ良いというわけでもありません🥺
土地が広すぎると、外構すべてをオシャレにしようとすると莫大な費用がかかります。
外構にそこまで費用をかけることができない場合、無駄に広い土地はの外構はダサくなりがちです😭
我が家も漏れなく減額調整のため、「じゃあ残りはこちら、とりあえず砂利で」としたら、なんかノッペリとしたダサい外構になりました。



しかも砂利の量が少なかったので、防草シートは丸見えで雑草も生えまくりに…
当時は聞かれもしなかったので、砂利の色が選べることも最近になって知りました。


「とりあえず、砂利を引いておこう!」は思っている以上にダサかったり、デメリットがあったりします。
そのため、もし砂利でほぼ外構を埋めようとしている人は、本当にそれで問題なさそうかを一度検討してみてください🔥
外構で後悔しないためにやるべきこと


続いて、外構で失敗して後悔したくない人がやるべきことを5つ紹介します!
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それぞれ解説していくね🫶
①必ず相見積もりを取る
外構で失敗したくない・後悔したくない人は、絶対に相見積もりを取ってください💡
面倒に感じるかもしれませんが、マイホームの購入は、人生最大の買い物!
そのため、最低でも3社以上から見積もりを取るのがオススメです🙇♀️



そうすれば、外構工事で大切なこの3つを比較できるよ!
- 工事費用
- デザイン提案力
- 担当者との相性
実際にフォロワーさんの中には、相見積もりをした結果、100万円以上減額できた人もいました🙌
(フォロワーさん口コミの画像)
そのため、相見積もりを取るのは面倒に感じますが、絶対にやる価値はあります!



でも3社も相見積もりしている時間がないときはどうしたらいい?😫
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2. 外構専門の業者を選ぶ
私のときのように、外構業者をハウスメーカーから紹介されることもあるはずです。



もちろんハウスメーカー提携の外構業者にお願いするメリットもあるよ✨
- 保証面が充実している
- 住宅ローンに組み込める場合がある
- ハウスメーカーが間に入ってくれる安心感
ただ外構で失敗したくない人は、ハウスメーカーの提携業者ではなく、絶対に外構専門の業者を選んでください!
また業者によっても、価格の安さやデザイン性といった強みが異なります。
私のようにダサい外構にならないためにも、外構専門の業者を選ぶのがオススメです🫶
3. 事前にしっかり勉強する
家づくりと同じように、外構についても事前にしっかりと勉強することが大切です🫡



特にこの3つは理解しておくよ良いかな!
- 材料の特性
- 施工方法
- 相場感
全く知識がないと、業者の言葉が本当でも嘘でも従うしかありません😭
そのため、最低限の知識を付けてから、業者との打ち合わせすることで、提案された内容に対して適切な判断ができます。
4. 実際に見て触って確認する
私が今回、実際に使ってみて「思っていたのと違うな…」と感じたのは、この3つでした。
- モルタルデッキ
- 人工芝
- 砂利
外構に限らず、あらゆる商品やサービスを購入する際には、写真や画面上の情報だけでは実際の印象と異なることがあります。
インターネットで洋服を買うとき、実際に手に取ったり着てみたりすると、「質感や色味、サイズ感が思っていたのと違っていた」という経験をありますよね🤣



これは外構でも同じことが言えるよ!
そのため、サンプルを取り寄せられるものは、実際に見て触って比較検討していくのが良いでしょう🔥


今回、新しく使用する人工芝は実際に触って、触り心地で決めました。



正直びっくりするレベルでふわふわです🫶
5. 防草シートの種類と施工方法を確認する
防草シートの見積もりを依頼するときには、以下の2点を必ず確認しておきましょう!
- どんな防草シートを使うのか
- どんな施工方法をするのか
一口に防草シートと言っても、性能や価格に大きな差があります。
そのため、打ち合わせ前にある程度、防草シートのことを調べておくと、内容の理解がしやすくなって、業者さんとの話し合いもスムーズに進むはず!



実際に防草シートで確認しておきたいポイントはこんな感じ💡
項目 | ポイント |
---|---|
遮光性 | 太陽光を遮断することで、雑草の成長を防げるか |
貫通抵抗力 | 植物がシートを貫通するのを防げるか |
透水性 | 雨が降ったときのシート上の水たまりを防げるか |
耐久性 | 防草シートを長く使えるか |
施工性 | 設置がしやすいか |
あまりにも無知すぎると、私のように防草シートから雑草が飛び出ていても、「こういうもんですよ」と言われて信じてしまいます😭
事前に基本的な知識を持っていれば、業者さんの言っていることが本当なのか判断できますし、必要があれば修繕依頼することもできます!
フォロワーさんからよくある質問:
いつから外構業者は決めたほうがいいですか?





間取りを考え始めたら、依頼するのがオススメ✨
その理由は、計画している間取りによっては、工事ができない・設置できない外構が出てくるからです。
実際に以下のようなものは、早い段階から配置図に盛り込んでおくのが良いでしょう!
- 駐車場
- 自転車置き場
- 宅配ボックス
- 物置
- 室外機
家の設計と外構の設計を同時進行で進めることで、統一感のある素敵な住まいが完成します🔥
まとめ:外構で失敗したくない人は必ず相見積もりを取ろう!


今日は、家を立ててたった1年半で外構をやり直した私が、外構の後悔ポイントと後悔しないためにやるべきポイントを解説しました!



外構は何となく進めると、絶対に後悔するから注意してね!
最後にもう一度、外構で後悔しないためにやるべきことを5つおさらいします💡
~タップで読みたい場所にジャンプする~
外構で失敗すると、せっかく建てたお気に入りの家に後悔が残るだけでなく、後からやり直すと費用の面での負担も増えます。



私は、1年半で外構をやり直して合計1000万円もかかったよ。最初から合い見積もりしていたら、もっと安くてもオシャレにできたと思う…。
外構で失敗したくない・後悔したくない人は、絶対に相見積もりを取ってください!



1社ずつ調べて、相見積もりを取っている時間がないんだけど、どうしたらいい?😫
注文住宅の打ち合わせで忙しくて時間がとれない方は、優良業者600社から一括で見積もりを取れる「タウンライフエクステリア」を使うのがオススメ!
誰でも無料で見積もりが取れるので、下のボタンから申し込んでくださいね🙌
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